【野鳥撮影】飛んでいる「アオサギ」をカッコ良く撮影する方法を考える

単純な野鳥撮影に飽きてきたポンコツフォトグラファーのヨシダです。

連日、近所の公園で野鳥を撮影しまくっているんですが、さすがに飽きてきました。

見かける鳥は、サギ類・カモ類・ヒヨドリ・スズメ・鳩・カラス・モズ・メジロ・セキレイ・ツグミ・カワセミだけです。特に、ここ最近はヒヨドリ・アオサギ・ダイサギ・カモ・ツグミばかり見かけます。

なので、何も考えず公園に野鳥撮影しに行っても、すぐにマンネリです。

撮影のテーマが必要です。

僕の好きな鳥「アオサギ」をカッコよく撮影したい!

NIKON D500 (550mm, f/9, 1/1000 sec, ISO1000)

撮影テーマを何にしようかなぁと考えたんですが、まずは僕の一番好きな鳥「アオサギ」をカッコよく撮影したいです。

アオサギは水辺ならどこにでもいるし、体が巨大なので撮影も容易です。

初心者カメラマンの僕にとっては最適な撮影対象です。

アオサギをカッコ良く撮影するのは難しい

Panasonic DMC-G7 (300mm, f/5.6, 1/1300 sec, ISO1000)

アオサギをカッコ良く撮影するのは結構難しいです。

かわいらしい鳥でもないので、とまっている姿を撮影しても微妙です。

風景と絡めるのもありですが、大柄な鳥は飛んでいる姿を撮影するのが良いと思うんです。

NIKON D500 (550mm, f/10, 1/2000 sec, ISO5000)

でも、アオサギさんは、鶴と違って首を折りたたんで飛びます。

普通に真横から撮影しても、あまりカッコよくありません。

下斜め方向から大きく写すのがカッコ良い

NIKON D500 (550mm, f/9, 1/1000 sec, ISO5000)

いろいろと試したんですが、下斜め方向から画面をはみ出すくらい大きく撮影するとカッコいいです。アオサギは大柄なので迫力もあります。

ただ、アオサギは臆病な性格なので、なかなかこの構図で撮影するのは難しいです。

アオサギが自分の方向に近づいてきてくれないと、こんな写真にはなりません。

NIKON D750 (550mm, f/11, 1/500 sec, ISO160)

大抵は逃げられるので、お尻側からになってしまいます。

背景はシンプルに「青空」が最適!

NIKON D500 (550mm, f/9, 1/1000 sec, ISO5000)

この写真。

アングルはすごく気に入ってますが、背景がいまいちですよね。この日は曇り空だったので、空が白くなってしまいました。

アオサギは色が地味なので、青空を飛ぶ姿を撮影したいです。

NIKON D500 (550mm, f/9, 1/1000 sec, ISO5600)

背景を木々にするのもありですが、ごちゃごちゃしてアオサギが際立たない気がします。

やっぱり、アオサギの飛んでいる姿はシンプルな背景+大きく写すのがカッコいいです。

条件が良くないとダメ

最重要なこと、それは晴れていることです。

どう頑張っても、雨が降りそうなくらい曇っていては綺麗な写真は撮れません。努力とか技術とかの以前の問題です。

特に飛んでいる野鳥は、1/2000程度の高速シャッターを切らないとダメ。曇り空では相当厳しいです。

最近のカメラは高感度に強いといわれていますが、それでもISO1000を超えるとノイジーでディテールが失われてきます。

できるだけ、ISO感度を下げないと解像感の高い絵は得られません。

レンズもよくないとダメ

Canon PowerShot G9 X (23.193mm, f/4.5, 1/15 sec, ISO160)

僕が使っているレンズは、シグマの100-400+1.4倍テレコンです。

正直言って、この組み合わせでは解像感が凄く低いです。遠くの野鳥を撮影すると塗り絵みたいになります。絞っても、あまり改善されません。

テレコンなしであれば、そこそこ綺麗に写りますが、テレ端400㎜では全然足りません。

なので、レンズ選びは超重要です。

最低でも、シグマやタムロンから出ている「150-600」やニコン純正の「200-500」が必要だと思います。

安いレンズにテレコンは付けて距離を稼ぐのはやめた方が無難です。AFも遅いです。

僕はシグマの150-600Cに買い換えようと思ってます。

まぁ、本音を言えば、ズームレンズではなく単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR」が欲しいんですが、100万円もするので永久に買えそうにもありません。

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